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“鰹の国”の一本釣り「土佐久礼かつお」を一年の感謝を込めて贈りませんか?
今年一年お世話になった方への感謝を込めての贈り物。今年のお歳暮は、”鰹の国”の土佐久礼かつおセットは如何でしょうか。400年続く土佐久礼の一本釣りで釣り上げた「土佐久礼かつお」を炙りと燻りのこだわりのバランスで藁焼きした「土佐久礼かつおの藁焼きタタキ」を中心に、ご贈答品として皆さまに喜んでいただける商品を揃えました。
12/16までのご注文で、12/20までにお届けします。
笑顔ひろがる「土佐久礼かつお藁焼きタタキ」
鰹の消費量日本一の高知県民が
わざわざ鰹を食べに行く
“鰹の国”土佐久礼
食の宝庫といわれる高知県のご当地グルメNo.1は「鰹のタタキ」ですが、鰹が大好きな高知の人が、わざわざ鰹を食べに行くまちが”鰹の国”土佐久礼です。
400年以上前から続く鰹の一本釣りが現在まで残る小さな漁師町は、「かつお祭」と呼ばれる鰹づくしのお祭りもあり、初鰹や戻り鰹の時期には、高知県内はもちろん観光客の皆さんで賑わいます。
その目的は、もちろん「土佐久礼かつお」。
400年以上続く、鰹の一本釣り漁漁師たちの味へのこだわりから生まれた逸品
「土佐久礼かつおの藁焼きタタキ」
看板商品の「土佐久礼かつおの藁焼きタタキ」は、鰹の国で釣ったカツオを使って、日本一鰹にうるさい鰹の国の漁師が作ったこだわりの美味しさ。
土佐久礼沖で穫れた一本釣りの鰹を、市場から徒歩30秒の加工場で仕上げ、国産藁で炙り&燻しを加えた最高の鰹タタキです。
新鮮そのものの素材を使い、藁焼きした直後に瞬間冷凍で旬を閉じ込めた、安心・安全、旨さ抜群の商品です。
土佐久礼の一本釣りにこだわる
市場から徒歩50歩の加工場で捌く
一本一本丁寧に目利きする
ワイルドで単純な料理にも見える藁焼きですが、炎を操る技術と集中力が必要です。
“焦がし”は、藁を多めに一掴みし、炎を大きく燃え上がらせて短時間で鰹の表面の皮をパリッと香ばしく仕上げる技術。
表面の皮はパリッと、赤身には火が入りすぎないように仕上げています。
“燻し”は、国産藁の煙と熱で香りをほどよく纏わせる技術。
焦がしとは異なり、藁の量を少なめに調整し、炎と煙を鰹の身に纏わせていきます。
焼き立ての鰹は、すぐにスラリーアイスと呼ばれるシャーベット上の氷で冷やすことで、香りを逃さず焼き立ての味をお届けできます。。
お歳暮限定“鰹の国セット”
土佐久礼かつおの藁焼きたたき(特製タレ)
鰹の祭典「かつお祭」の公式タレとしても使用されている、特製タレを使用した一番人気商品。
鰹の国オンラインショップを運営している、企画・ど久礼もん企業組合のオリジナル商品です。
土佐久礼かつおの藁焼きたたき(天日塩)
鰹の一本釣りのまち・土佐久礼の海で採れた塩水を、じっくりと天日で干した天日塩。
手間暇のかかる工程を経た天日塩は、同じく土佐久礼で釣り上げたかつおと相性ぴったり。
人気の塩タタキで召し上がってください。
わさびを添えても◎。
特製タレと天日塩がセットになった商品もございます。
土佐久礼かつおの
ユッケ丼
2024年のお歳暮から、販売をスタートする新商品です。
2022年に人気テレビ番組『水曜どうでしょう』の企画で生まれたユッケ丼。2年の歳月を経て復活し、高知空港の食堂でも人気を博している商品を、そのままの味で真空パックしました。ごま油が香る食欲の進む味です。ご飯にのせて、お酒のお供に、如何でしょう。